土地の境界に生えている1本のみかんの木。2メートルほどの高さしかないのに枝が折れそうなくらい実をびっしりつけていたはずが、わずか30個ほどしか残っていない!
今回も大きなカゴとはさみを準備して楽しみにしていたのに「みかん泥棒?」と近寄ったら、軽くなってすっきりした枝の隙間に境界の棒が木よりも手前に。
あ、みかん泥棒はわたし達?・・・。先週行った時にはスーパーの買い物カゴ2カゴ分くらい収穫、いや失敬しちゃいました。隣は畑だけ、謝ろうにも持ち主が分からず。近くに住む親戚のおじさんにあたってもらうか。そのおじさんが「あのみかんの木は境界内にある!」と言っていたんですけどね。持ち主様ごめんないさい!
写真は前回のうちのみかんを採っていると思っているときの写真。
Comments