辺り一面ピンク
- Masatomo Takanashi
- 2019年10月19日
- 読了時間: 1分
本日はボイラーのメンテナンスの日。クリーニング店にとって蒸気を作るボイラーはとっても重要な機械の1つです。
ボイラー屋さんが作業にとりかかってから1時間ほど経過したときでしょうか。「うわーっ!」と大きな声がしたので行ってみると、わずかに薄いピンク色の煙が狭い通路に充満!一瞬火事かと思いましたが、どうやら消火器を倒して撒いてしまったとのこと。
「火事じゃなくてよかった・・・。が後片付け大変・・・・。」
今日もおっさん達、頑張ってます。

あ~、口の中に入った。
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